キャラの紹介置き場です
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はなとの描く創作世界の共通の創作神たちのお話
あらすじ
審判者のルイズは、管理者ロキニクスのもとにやってくる。
ルイズの目的はロキニクスを殺すこと。ラグナとよばれる存在に、そう命令される。
しかし、ルイズは、「殺す」という言葉、行動に違和感と強い抵抗感を感じていた。
そして自分が審判者ルイズになる前の記憶がないことに気づく。
ルイズはロキとともに、ロキが巡る世界の人々、管理者、ほかの審判者とかかわりながら
自分が何者なのか、ロキを殺す意味、様々なものを見つけていく
登場キャラ
現管理者:ロキ、ヘス、ノルニール、ガジャ、ディン、セレーネ、、ユウノ、ノア、クラウン
審判者:ルイズ、チジュ、コトノレ、ヒラリ、ミネ
??:ラグナ、オズドール、紅玉、蒼麻、コーダ、アクセル
はなと語録~AGK+版~
管理者(カンリシャ)→創作神。コアとよばれる空間にある数多なる世界を管理する者
審判者(シンパンシャ)→管理者たちが禁忌に触れた時に、罰をあたえる者
ハニープラネット→管理者たちの作った世界たちの総称
柱→ハニープラネットのバランスを保つための力を保持するモノ(基本は管理者の祖先もしくは愛用品)
護りの一族→柱を守る者たち(管理者が信用する者だったり、管理者の祖先だったり)
オルスト→管理者たちの生まれ故郷、始まりの世界
コア→オルストを中心として存在する宇宙のような空間
青年・紺(主人公)は、赤い月が登る夜。
とある人物の襲撃により、記憶を失い。海に落ちそのまま死ぬ運命にあったが
赤い月と目を合わせることによって、雲隠れ亭へと導かれ窮地を脱する
そこで人形の少女・箸代と出会う
彼女から記憶が戻るまで雲隠れ亭にいることを提案され
紺は、雲隠れ亭で日常を送ることになる
登場キャラ
雲隠れ亭:箸代、ターニア、ジンタルス、麻輝、ヴォルフ、オルガ、ハレク
裏組織リング:環
御前兄妹:創、花、槐、奏、文、咲、秘、